◆2002年以来17年ぶりに復活
◆ラグジュアリーなインテリア
◆6名乗りと8名乗りを設定
自動運転が実現した効率化社会の中でも、車を所有する喜びを提案するのが、スズキ(Suzuki)のモバイルルーム自動運転車『HAHARE』(ハナレ)だ。誰もが移動時間とほどよい空間を有効活用することを意図する。東京モーターショー2019に参考出品予定。
◆肝はプロパイロット2.0のみ、だけど
◆エンジンは滑らかで静か。足回りは
◆ACCの性能としては「見事!」
スズキ(Suzuki)は25日、東京モーターショー2019の出品概要を発表した。メインステージを飾るコンセプトカーの1台が『WAKUスポ』(ワクスポ)だ。世代を超え、日常でも趣味でも、1台で楽しさやワクワクを家族でシェアできるパーソナルコンパクトPHEVの提案。
スズキは東京モーターショー2019に軽クロスオーバーワゴンの『ハスラーコンセプト』(Suzuki Hustler)を参考出品する。「もっと遊べる」「もっとワクワクできる」、日常から遊びのシーンまで、毎日がもっとワクワクする車を提案する。
軽自動車に代表される「小さなクルマ作りで培った技術」によって、「自由な移動」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を社会に提供し、「大きな未来」を切り開いていくことを表現する。
横浜ゴムは、9月にフルモデルチェンジしたトヨタ『カローラ』『カローラツーリング』の新車装着(OE)用タイヤとして、日本・ニュージーランド向けに「BluEarth-GT AE51」の納入を開始した。装着サイズは215/45R17 87W。
アウディの欧州Cセグメントハッチバック『A3』新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。
楽天は9月27日、「トヨタ楽天市場店」にて、自動車の購入申し込みおよび、購入金額に応じた「楽天スーパーポイント」の獲得が可能となったと発表した。
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
◆RSスポーツサスペンション
◆RSモデルらしい専用の内外装