『月刊自家用車』11月号では、10月24日に発売を控えたマツダ『CX-30』の魅力を大解剖。「マツダはデザイン重視でユーテリティ不足だから…」と避けてきた方もいるのではないだろうか。しかし……
日産自動車のピュアEV『リーフ』のラインナップに航続距離を40%向上させた『リーフe+』が追加設定された。加速性能、パワー、そして航続距離の点においての向上がみられた。
◆電動「EQ」ブランドの最初の市販車
◆MTBを2台積載できる専用ラック
◆壁掛けタイプの急速充電器を用意
独BMWの日本法人であるビー・エム・ダブリューは10月2日、一部改良した『MINI クラブマン』の販売を開始した。外観や内装のほかパワートレインも一新したのが特徴で、価格は330万~455万円となっている。
トヨタ自動車は、『クラウン』の「S(2.0リットルターボ/2.5リットルハイブリッド・FR)」および「S Four(2.5リットルハイブリッド・4WD)」をベースに、内外装のスポーツテイストを高めた特別仕様車「スポーツスタイル」を設定し、10月2日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』をモデルチェンジし、10月2日より販売を開始した。
◆初代パナメーラは2009年4月に発表
◆現行の2世代目モデルには3ボディを設定
◆10周年記念車にふさわしい特別装備
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン『Sクラス』の特別仕様車「グランドエディション」として、「スポーツリミテッド」および「ショーファーリミテッド」を追加し、10月2日より販売を開始した。
ポルシェは10月1日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の購入見込み客が、2万人を超えていると発表した。
◆加速はあくまで自然に、ドライバーの意志に忠実◆造り込まれたサウンドが特徴◆パワートレイン以上に感心させられたシャシー性能