アイシン・エイ・ダブリュは、トヨタ自動車およびLINEと新作アプリ「LINEカーナビ」を開発したと発表した。
2019年上半期のSUV販売でトップを飾り、国民的SUVの1台となったホンダ『ヴェゼル』。今回は、1月に追加された「走りのヴェゼル」、1.5リットルターボ搭載の「TOURING・Honda SENSING(ツーリング・ホンダセンシング)」を46枚の写真で紹介する。
『driver』11月号では、ついに日本仕様が正式発表となったマツダのクロスオーバーSUV『CX-30』を特集。内外装やスペック、価格だけでなく、ライバルSUVと5つの点から徹底比較。「クルマ選びをする上で、最有力候補間違いなし!」とdriver編集部は太鼓判を押す。
ジャガー初ピュアEV車『I-PACE』は、ミッドサイズSUVのボディに合計で400psを発生させるモーターを搭載。1000万円級のハイパフォーマンス・ハイエンドピュアEVとなっている。
◆いつの間にか車名に付いていた「数字」
◆典型的な高級ワゴンの要素しか持たない
◆ツインクラッチをよくぞここまで躾けた
正式に国内導入されたマツダ『CX-30』。マツダのSUVはこれまで『CX-3』や『CX-8』のように“CX+数字一桁”の名前が付けられていたが、今回はCX-「30」。数字が二桁になっているのが従来との小さいようで大きな違いだ。
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。
ブリヂストンは9月20日、マツダが発売した新型SUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始したと発表した。
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆内外装はトラサルディらしい大人の雰囲気
◆4WD仕様は悪路走破性を追求
◆グーグル傘下企業のナビアプリ「Waze」導入