◆大容量ブレーキシステム
◆軽量なカーボン製エアロパーツ
◆ステアリングホイールもカーボン製
ブランニューとして登場したマツダ『CX-30』のボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm。この大きさは、ちょうど『CX-3』(全長4275mm×全幅1765mm)と『CX-5』(全長4545mm×全幅1840mm)の中間ということになる。
◆0~100km/h加速は5秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆最新アウディバーチャルコックピット標準装備
マツダが9月20日から予約受注を開始した新型SUV『CX-30』は、既存の『CX-3』と『CX-5』の間を埋める位置づけとなるが、両モデルとは異なりルーフ形状が前席より後席の方が高くなっているのが特徴のひとつだ。
20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。
2代目誕生から3年が経過し、マイナーチェンジを迎えるフリード。これまでの多くのユーザーから得てきた「信頼」を保つ柱として、「安全」「デザイン」、そしてデビュー当初から足りないと言われてきたという「遊び心」を新たな柱の1つに打ち出したのが大きなトピックだ。
BMWのMPV『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。
マツダは9月20日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を同日に始めたと発表した。『MAZDA3』(マツダ3)に続く新世代商品の第2弾で、一部モデルを除き10月24日に発売する。
マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。