マツダ(Mazda)の欧州部門は10月18日、10月23日に開幕する東京モーターショー2019でワールドプレミアされる新型EVの新たなティザーイメージを公開した。
ベントレー初のクロスオーバーSUVとして登場した『ベンテイガ』。その改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。
このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。
ルノー傘下であるルーマニアのメーカー、「ダチア」が販売するコンパクト・ハッチバック、『サンデロ』新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
日本航空(JAL)、日本空港ビルデング、WHILLの3社は、空港利用者にシームレスな移動を提供することを目的に、羽田空港で自動運転パーソナルモビリティ(電動車いす)の試験走行を実施する。
ヤマハ発動機は、ソニーと共同開発したエンターテインメント用ソーシャブルカート「SC-1」を活用したサービスの第1弾「ムーンライトクルーズ」を11月1日より沖縄で開始する。
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。
世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するウィンドモビリティは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて最新型電動キックボード『WIND 3.0』を発表、無料試乗会も実施する。
テスラは9月、『モデルS』の高性能モデルにより、ニュルブルクリンクでポルシェ『タイカン』の4ドアEVセダン最速レコードに挑んだばかり。その市販型となる車両を、カメラが初めて捉えた。
これまで多くの新興企業がハイパーカーを制作してきたが、成功した企業はわずかだ。しかし、また新たな挑戦を試みるメーカーが現れた。