日本には存在しないような多様なモビリティが世界には存在する。暮らしを支え、豊かな社会にするためには、時代に合わせたモビリティの法整備が必要だろう。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのフラッグシップサルーン『XJ』に特別仕様車「XJR575 V8ファイナルエディション」を20台限定で設定、10月21日より受注を開始した。
◆「シークレットエージェントの空想」がテーマ
◆V12ツインターボは725ps
◆車両価格は70万0007ドルで限定時計も付帯
三菱電機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、一般道での自動運転や無人自動駐車に対応する実証実験車「xAUTO(エックスオート)」を出展する。
JOLEDとデンソーが共同開発した車載用フレキシブル有機ELディスプレイを組み込んだメーターが、トヨタのコンセプトカー『LQ』に搭載される。
マツダは東京ミッドタウン(東京都港区)にて開催されているデザインタッチに出展。今回は“ART OF LIGHT~reflection~”として『CX-30』を展示している。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』に通常タイプのスポーツシートを採用した限定車「スティーレ」を設定し、10月26日より255台限定で発売する。
完全に冬が来る、その前に今年の帯広を旅しておきたいと思っていた。なぜか。話はすこし横道に逸れるけれど、うちの実家の父のひとことがずっと、心に留まっていたというのもある。
◆スバル初のPHVは燃費38km/リットル
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日本自動車工業会は、「第46回東京モーターショー2019」における新たな試みとして、10月24~27日の4日間限定で、東京モーターショー初となる夜空のスペクタクルショー「FUTURE DRONE ENTERTAINMENT ”CONTACT”」を開催する。