スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIはスバルと共同で、東京オートサロン2020に出展した。STIのモータースポーツへの挑戦を象徴するクルマの1台として、SUPER GT参戦車のスバル「BRZ GT300 2019」を幕張メッセに展示した。
◆クルマ好きのハートを掴む“メルセデスAMG”での立ち位置
◆力量は問わずレーシーな雰囲気を存分に味わえるクルマ
◆レースで培われた”本物”のエキゾーストサウンド
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆5種類の走行モード
◆メルセデスAMGらしい専用の内外装
◆新世代の2モーターハイブリッド
◆EVのようなモーター走行が中心
◆新世代のボディースタビライジングシート
◆新世代の先進運転支援システム
◆最新のデジタルコックピット
◆PHVのラインナップを7車種に拡大
コンパクトSUVのトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』は好調な売れ行きで、このクラスの人気車となった。
メルセデスベンツの高級2ドアオープンカー『SL』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。電動ハードトップに代わり、従来の伝統のファブリックルーフが復活すると見られる。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、『BRZ STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを訴求した。
◆585hpのV8ツインターボ搭載
◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ
◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。