スズキのインド子会社のマルチスズキは1月29日、2月にインドで開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、改良新型『イグニス』(Suzuki IGNIS)を初公開すると発表した。
日産自動車とコールマンジャパンは、オフィスを飛び出して働くことができる『エクストレイル・リモートワークモデル』を開発。いつもと違う場所で働きたい人の募集を開始した。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆部分的な自動運転が可能
◆スマホで車両の状態を確認できる
◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗
◆良心的な価格&オプションてんこ盛り
◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい
カーオーディオ製品の“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。その第2回目となる当回では、1DINメインユニットのトレンド解説の続編をお届けする。今回は、国産実力ブランド“ケンウッド”の最新機種を紹介していく。
三菱自動車のクロスオーバー・クーペSUV『エクリプスクロス』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆全長3895mmで最小回転半径は4.3m
◆0~100km/h加速は8.3秒
◆デジタルミラー
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ
◆エルメネジルド・ゼニアの新素材
◆8.4インチタッチスクリーン
フォルクスワーゲンは1月27日、2月にワールドプレミアする予定の新型『キャディ』(Volkswagen Caddy)のティザースケッチを公開した。