フルモデルチェンジされたメルセデスベンツ『CLA』と『CLAシューティングブレーク』。『Aクラス』の派生として生まれたメルセデスの4ドアクーペであるCLAは、改良を経て対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や『Sクラス』と同等の先進安全技術も搭載可能になった。
VWの商用バン、『Caddy(キャディ)』新型プロトタイプが厳冬のフィンランドで耐寒テストする様子をビデオが捉えた。
ジョルダンと北九州市交通局は1月28日、モバイルチケット版「北九州市営バス1日乗車券」の提供を開始したと発表した。
パナソニックのカーナビ、ストラーダF1Xシリーズは、大型画面でハイエースに取り付け可能だ。10V型という大きいサイズでハイエースに装着可能なナビはあまり多くない。車格に合わせて大画面ナビがほしい人は気になる製品だ。
◆アルファード/ヴェルファイアとの違いは
◆さすがトヨタ!な乗り心地
◆すこぶる快適な2列目&3列目。4列目は…
パイオニアのブースには通信モジュール搭載のサイバーナビが展示されていた。このナビの特徴は、車内をWi-Fiスポットにできること。キャンプや外出時にスマホやタブレットをヘビーに使っても「ギガ」が減らない。
トヨタモビリティ東京は1月29日、江東区が推進する「江東区臨海部コミュニティサイクル実証実験」に協力し、深川南・北店敷地内にサイクルポートを設置すると発表した。
キャンピングカーショーに、スポーツカーや競技車両向けのバケットシートで有名なBRIDE(ブリッド)が毎年出展している。同社は、レース用のバケットシートだけでなく、トラックや商用バン向けのシートも手掛けているからだ。
トヨタの人気ミニバン、『ノア』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。TNGAプラットフォームを採用し、2021年にも登場する可能性がある。情報をもとにそのデザインを予想してみた。
展示されていたボートは、サンキャッチャー製のELITE326Cというレジャーボートだ。三胴の上にフラットデッキを渡しソファやテーブル、日焼けベッドなどが装備され、グループでのちょっとした海上ピクニックによさそうなボートだ。