◆585hpのV8ツインターボ搭載
◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ
◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同で東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展、2019年にニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス連覇を果たした「WRX STI NBR Challenge 2019」を展示した。
目下メルセデス・ベンツのSUVは『Gクラス』を筆頭に“GL系”はS、E、C、Aの4モデルが揃う。このうちアッパーミドルの『GLE』は『Mクラス』を前身にもち、2019年に『GLE』名義で初のフルモデルチェンジを受け、通算4世代目に進化したのが現在のモデルだ。
シトロエンのコンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』は初代をもって生産終了したが、その後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
マセラティ(Maserati)は1月23日、ブランド初のEVとして開発中の新型スポーツカーのティザーイメージを公開した。
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆「軽自動車は我慢」も今は昔
◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』
◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類
日本自動車連盟(JAF)は1月24日、警察庁と合同で「シートベルト着用状況全国調査」を実施して結果を公表した。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。厳冬のスウェーデン北部でキャッチした車両はこれまでで最もカモフラージュが軽く、『Eクラス』や『Sクラス』にインスパイアされた、より洗練されたスタイリングを見せている。