国土交通省は2月7日、道路運送車両の保安基準の一部規定の適用関係を整理するため、必要な事項を定める告示の一部を改正すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
スズキのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エスクード』(海外名:ビターラ)次期型に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では予想CGを制作した。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。
スズキのBセグメントコンパクトカー、『スイフト』。歴代のスタイリングを継承しながらも、プラットフォームやエンジン、足回りから刷新した。現行の4世代目の各グレードの他、走りを追求した『スイフト スポーツ』もラインナップしている。
ランボルギーニは2月6日、『ウルス』(Lamborghini Urus)がドイツの有力自動車誌『Auto Motor und Sport』の「Best Cars 2020」において、最高の大型SUVに選出された、と発表した。
2月5日、アンシスが自社のプロダクトスイーツの2020年最初のリリースアップデートを発表した。アンシスは各種シミュレーションモデルのソルバー群を持つグローバル企業。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。
ダッジが公開しているピックアップトラックのコンセプト、『ラムレベルTRX』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ダイハツの新型軽自動車『ミラトコット』。クルマを初めて購入する若い女性をメインターゲットに、女性社員で構成されたプロジェクトチームの下、開発が行われた。可愛らしさを全面に押し出すのではなくシンプルに、そして運転のしやすさや安全装備に注力したという。