ランドローバーの高性能クロスオーバーSUV、『レンジローバースポーツ』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日産の主力ミニバン『セレナ』に電動パワートレインを搭載した『セレナ e-POWER』。ガソリンエンジンで発電した電力を用いてモーターで走るe-POWERは、アクセルペダルのみで減速の調整も行えるワンペダル方式を採用している。
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。
◆従来型に比べて車両重量を50kg軽量化
◆第4世代のハイブリッドシステムは出力が15%向上
◆10インチカラーヘッドアップディスプレイ
BMW は2月13~16日、米国ハリウッドのパラマウントピクチャーズスタジオで開催される「Frieze Los Angeles 2020」において、『M2コンペティション』(BMW M2 Competition)のアートカーを初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月11日、同社のモータースポーツ部門の「スクアドラ コルセ」が開発している初のハイパーカーのティザーイメージを公開した。
1月31日から2月2日まで、千葉県の幕張メッセにおいて「ジャパンキャンピングカーショー2020」が開催された。日本RV協会によれば、2005年には約5万台だったキャンピングカーの国内保有台数が、現在では11万台を超えるそうだ。
◆EVモードは最大55kmと認定
◆充電レベルに応じてEVモードで走行できる距離を案内
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地
住友ゴム工業は、トヨタが2月より販売を開始した新型車『ヤリス』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。