レクサスのフラッグシプセダン『LS』。「GL-A」と呼ばれる新たなプラットフォームを採用した新型は、クーペシルエットを描き出す斬新なデザインや静粛性などを武器に高級セダン市場に乗り込んだ。新型にはハイブリッド搭載の『LS500h』とターボ搭載の『LS500 』を設定。
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
アウディの2代目『A5』シリーズ。アウディ・クワトロの意匠を取り入れたデザインを持ち、2ドアのクーペ、5ドアのスポーツバック、オープンのカブリオレを設定。また、スポーティモデル『S5』と高性能モデル『RS5』のクーペ、スポーツバック双方も設定されている。
メルセデスベンツの電動モビリティに特化したサブブランド「EQ」から発売されているミドルクラス電動SUV『EQC』(Mercedes-Benz EQC)は、メルセデスベンツ日本としては初のピュアEVモデルである。全長4761×全幅1884×全高1623。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…
アイシン精機は2月12日、高齢者などの移動支援サービス「チョイソコ」の実証実験を、岐阜県各務原市で2020年10月から実施すると発表した。
フォードが現在、開発を進めている伝統のオフローダー『ブロンコ』新型。その2ドア版プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』。同社の『パサート』の上位モデルにあたるアルテオンは、5ドアハッチバックスタイルを採用した最上級モデルでありながらも、あくまでもVWらしい上級で落ち着いたクルマ作りを目指した。
◆モーターは最大出力459hp
◆足回りなどを欧州専用にチューニング
◆10分以内に最大93km走行分のバッテリー容量を充電可能
レクサスブランドの頂点を飾るフラッグシップラグジュアリークーペ『LC』。2012年のデトロイトショーで登場したコンセプトカーをそのまま市販化したかのようなデザインが特徴である。