◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
マクラーレンは現在、『600LT』『570S』『540C』などエントリーモデルであるスポーツシリーズの後継モデルを開発しているとみられる。そのテスト車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フルモデルチェンジされたアウディのスポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』。マイルドハイブリッドを初搭載し、2011年にデビューを果たした初代から、内外装や走り、安全性などを大きく一新させた。
2014年に発売されてから6年もの間、安定して人気を集めていたスズキの初代『ハスラー』。2020年1月20日より、6年ぶりに全面改良が施された新型ハスラーが発売された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアでは大きな変化が見られた。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載
◆サーキットに特化したエアロダイナミクス性能
◆価格は110万ポンドで世界限定75台は完売
◆航続440km以上の性能を支える空力ホイール
◆アルミホイールに別設計されたインサートを組み合わせる
◆iX3に続いてiNextとi4にも採用予定
ホンダは、「自分のここちよさ」を五感から探る体験型イベント「ここちよさ展」を2月13日から3月14日まで、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大充電出力50kWの急速充電が可能
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、米国を代表するハイパフォーマンス・スポーツカーのシボレー『コルベット・スティングレイ』を、1月10日に東京オートサロン2020で日本初公開し、同日より予約受付を開始した。
◆フロントマスクを大幅に変更
◆上質感を追求したインテリア
◆環境性能に優れる1.2リットル3気筒エンジン