日本はEV普及が苦戦しているが、軽商用EVの分野で期待値が高い新型車として、注目なのはHondaの軽商用EV『N-VAN e:』だろう。『N-VAN e:』の商品企画・販売・マーケティングなどを担当する本田技研工業の岡田祥吾主任に、販売状況やターゲット層、整備や修理といったアフタ…
スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行われる。
フロントガラスを縁取る黒セラ部分に、今回は“天体望遠鏡で空を眺める少年”の小さなシルエットが。ジープお得意の隠れキャラのひとつで、いわば小技ながら、発見した瞬間、何ともホッコリとした気分になった。
『CARトップ』2月号では、2025年に発売される予定のホンダ『プレリュード』のプロトタイプに試乗した! 「Honda S+Shift」と呼ばれる機能が秀逸で、乗ってみたら楽しすぎたという。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、2025年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2025において、新型EV『FX』のプロトタイプを初公開する。
ランチアは2025年1月11日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に、新型ラリーカー『イプシロン・ラリー4 HF』を出展する。
ヒョンデは12月26日、EVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。
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2024年12月20~26日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『エスティマ』復活最新情報。2位は日産『キックス』北米市場販売のニュースでした。
12月23~27日の[新聞ウォッチ]まとめ記事です。今週はホンダ、日産統合のニュースが世間を騒がせました。