リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ
◆荷物積載ボックスの上にタブレット端末を置くスペース
◆フランスでは14歳から運転可能
◆1回の充電での航続は最大75km
◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが
BMWのフラッグシップオープンカー『8シリーズ カブリオレ』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型「G14」型は2018年にデビュー、2021年末には3度目の誕生日を迎える。
グループPSAジャパンは、5月7日よりDSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック・グランシック』にパノラミックサンルーフを標準化し、あわせて車両本体価格を改定すると発表した。
◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」
◆ベントレー初の「eLSD」を導入
◆48V技術を採用したサスペンション
フォルクスワーゲンは5月5日、2021年後半にワールドプレミアする予定の次期『マルチバン』(Volkswagen Multivan)のティザースケッチを公開した。
◆新世代EV車台はルノー日産三菱アライアンスが設計
◆コンセプトカーはSUVやクーペにインスパイアされたデザイン
◆コンセプトカーのモーターは最大出力217hp
◆市販車にはスリムなテールランプや最新のデジタルコックピットを採用
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIのコンパクトSUV『クロスオーバー』にガソリンエンジン搭載のエントリーモデル『クロスオーバー バッキンガム』を追加し、5月7日より販売を開始する。納車は5月中旬以降を予定している。