◆4.0リットルV8ツインターボにモーターの組み合わせ
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h
◆240km/h走行時のダウンフォースは600kg
『ゴルフ8』の日本上陸が遅れたことで近いタイミングになってしまった新型アウディ『A3』だが、プラットフォームを共有するとはいえオリジナリティはふんだんに盛り込まれている。
シトロエンは、7月24・25日に大阪 万博記念公園で開催される西日本最大のスポーツバイクフェスティバル「サイクルモードライド大阪2021」に出展する。
トヨタ『GR 86』とSUBARU『BRZ』新型のデザインは、基本デザインを共通とすることでより“格好良いデザイン”が目指された。開発の主導はトヨタである。
ホンダは、『フィット』を一部改良し6月4日に発売。合わせて、販売開始20周年を記念し「カーサ」「メゾン」2タイプの特別仕様車を追加発売した。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』がフルモデルチェンジ(GR 86は86から改名)。トヨタとスバルで共同開発したこの2台の役割分担は、企画・デザインはトヨタ、設計・評価はスバルが担当した。
7月15日、株式会社藤坂と日立建機日本株式会社は、超大型油圧ショベル『EX5600-7』、リジッドダンプトラック『EH3500AC-3』の納車式典を行った。この式典は株式会社藤坂の音坂工場で行われ、メディア向けの実機撮影会なども同時に開催された。
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。