◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載
◆航続は最大432km
◆充電を支援するナビシステムを標準装備
◆0-100km/h加速はおよそ6.4秒
◆2列目シートを専用設計
◆3種類の走行モード
◆タッチスクリーン付きの8.4インチ「Uconnect NAV」
◆ジュークの実質的な後継車
◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ
◆気になるのは新型ノートの存在
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標
◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場
◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ルノー日産三菱アライアンスで構造部品を共用
◆EVモードは最大65km
◆「マルチセンス」で3種類の走行モードを選択
◆ホイールベースは110mm長い
◆標準ボディのティグアンと同様の改良が施される予定
◆現行ティグアンの55%がロングホイールベース車
フィアット(Fiat)ブランドは5月5日、現在開発を進めている新型SUVの写真を公開した。正式な車名は、一般ユーザーによるオンライン投票で決定する予定だ。
シカゴモーターショー(シカゴオートショー)の主催団体は5月4日、「シカゴモーターショー2021」を7月15~19日に、米国イリノイ州シカゴのマコーミックプレイスで特別版として開催すると発表した。
横浜ゴムは5月6日、BMWの新型高性能モデル『M3セダン』『M4クーペ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始したと発表した。