「これなんだろう…なんかいいよね!」、「すっごいおしゃれ!」、「4ドアのジムニーみたい」…この2台に出会った人たちは、みんなこうやって近づいてくる。そしてみんな同じ2言目が返ってくる。「これ一体どこのクルマですか?」と。
ダイハツ工業のインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は4月30日、DNGA海外展開の第2弾として、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW
◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp
◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化
◆TMMIで現在生産中のSUVはセコイアとハイランダー
◆新型SUVには電動パワートレインや部分自動運転システムを搭載
◆新型SUVの生産準備などに8億0300万ドルを投資
◆初代マルチバンは1985年発表
◆次期型はシフトレバーをスイッチに置き換え
◆デュアルクラッチの「DSG」も装備される予定
◆0-100km/h加速は6.2秒
◆ゴルフGTIとのつながりを表現した外観
◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。
BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。