次世代VW車のデザインはどこに向かうのか?とは、今思わされていることのひとつ。けれど、少なくともSUVモデルについては、今のところは手堅く、破綻はなさそう……だ。
マクラーレンオートモーティブは5月12日、リシャール・ミルとの協力により、腕時計の『RM 40-01オートマティック・トゥールビヨン・マクラーレン スピードテール』を発表した。
「メルセデスAMG SL」として2021年後半にデビューすることが確定している2ドアオープンスポーツの次期『SL』。原点回帰をめざし、メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGが中心となり車両開発が進められている。
ホンダは4月、主力セダン『シビック』新型を発表したが、その高性能モデルとなる「シビック Si」予想CGを入手した。
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。
◆3モーター仕様は最大出力が1000hp
◆1回の充電での航続は最大563kmに
◆「エクストリーム・オフロード・パッケージ」
◆オフロードテストでハマーEVの新技術の性能を確認
◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは
ドイツを拠点とし、ポルシェのチューニングを専門に手掛ける「TECHART」(テックアート)が開発を進める『GTストリートR』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
◆初代へのオマージュを取り入れたエクステリア
◆3.5リットルV6に新開発の9速AT
◆12.3インチのデジタルディスプレイ
◆パスファインダー初の「ProPILOT Assist」