◆名車『2002』のモチーフを取り入れたヘッドライト
◆「BMWオペレーティングシステム7」をベースにした新ディスプレイ
◆シリーズ最強の「M240i」には374hp直6ターボ搭載
ジープブランドは、2021年後半に発売予定の新型SUV、『コマンダー』(Jeep Commander)のインテリアのティザー映像を公開した。ジープのブラジル部門が7月7日、映像を配信している。
ルノーグループ(Renault Group)は7月8日、新たな合弁会社の「HYVIA」を通じて、2021年内に新型商用燃料電池車を3車種、欧州市場で発売すると発表した。
導入されたばかりの8世代目となる新型『ゴルフ』。現状では標準グレードからの導入になっているが、やはり気になるのは、今後のバリエーション展開。とくに“高性能ライン”は、これからの時代、どういう姿になって現れるのか?
経済産業省は7月9日、電動キックボード運転時におけるヘルメットの着用が任意となる新事業活動計画を、産業競争力強化法に基づいて認定したと発表した。
◆2021年のジープブランド誕生80周年に合わせてデビュー予定
◆3列シートのグランドチェロキーLと一部異なるデザイン
◆米国のユーザーはオフロード近くの「ジープ4xe充電ステーション」を利用可能
消防車の開発・製造・販売を手がけるモリタは、横浜市環境創造局に排水ポンプ車を納入した(7月5日発表)。多様化する大規模災害に対するソリューションを提案するために、モリタは2020年5月にCF事業部(CF=Create Future)を発足させた。
◆0-100km/h加速2.9秒以下で最高速325km/h以上
◆ブランド初のバタフライドア
◆およそ1.9kmのコースを駆け上がる
これまで次期型『Cクラスカブリオレ』と思われていた開発中のモデルに、新たな説が浮上してきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた新情報によると、新車種『CLE』の可能性があるという。
◆2025年までに300億ユーロ以上を電動化とソフトウェア開発に投資
◆2026年までにEVの所有コストを内燃エンジン車と同等に
◆4種類のEV向けプラットフォームを14ブランドで使用