SUBARU(スバル)は8月19日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の大幅改良モデル(日本仕様車)を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップセダン『S90』の受注生産による再販売を9月1日より開始すると発表した。価格は894万円。
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大40km
◆リアのデザインを大幅に変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆オフロードテイストを強調した専用デザイン
◆オフロード走行を支援する情報を表示
◆最新の4MATICと40mm引き上げられた最低地上高
ボッシュ(Bosch)は8月16日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2021」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
◆収集したデータをもとに新たなブロワー用のパーツ1846個を設計
◆ベントレーが所有するブロワーの2号車を分解してCADでデジタルモデル化
◆モントレー・カーウィーク2021では毎日周辺の道路を走行
ホンダは、ハイブリッド・スーパースポーツカー『NSX』を2022年12月に販売終了とすることを発表。最終モデルとなる「タイプS」を公開したばかりだが、早くもその後継モデルの噂が聞こえてきた。
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。
◆中国現地生産を終えたクラウンの名称が1年ぶりに復活
◆北米向けの中型SUV『ハイランダー』がベース
◆クラウン・クルーガーのベースはスポーティ仕様の「XSE」
◆パワートレインはハイブリッドのみ
◆W12気筒ツインターボ搭載
◆48Vのアクティブアンチロール制御システム「ベントレーダイナミックライド」
◆専用ルーフは19秒で開閉可能
◆最強モデルに相応しい専用の内外装