ホンダの『ヴェゼル』がフルモデルチェンジして2代目になった。最近のSUVはユーティリティ性の低さが目立つが、新型ヴェゼルはしっかりと荷物が積めるモデルであった。
◆改良新型X3に準じた新しいエクステリア
◆12.3インチのインストルメントクラスターを新採用
◆第5世代のBMW「eDrive」
◆モーターは最大出力286hp
◆1回の充電での航続は最大460km
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUVとして君臨する『X7』がマイナーチェンジを迎える。BMWにとっての「デザイン革命」とも噂される改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車株式会社が7月に販売を開始したコンパクトHEVの新型『アクア』向けに、新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブEC300+」(イーシーサンビャクプラス)の納入を開始した。住友ゴム工業が16日、発表した。
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。新型は初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。初代の社内コードネームが「LP112」だったことにちなんで、新型の販売台数を112台にしたわけだ。
日産自動車(Nissan)は8月11日、新たな「NISMO(ニスモ)」のロードカーを8月17日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。「カウンタック」(クンタッチ)の名前を持つ車としては2代目。新型は、初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。
コンビは、ペットのためのブランド「コムペット(compet)」から、使わない時はよりコンパクトに収納できる「コムペット ワイワイ コンパクト」を、8月下旬より販売開始する。
◆全高はシロンよりも300mm低い995mm
◆シロン用の8.0リットルW型16気筒エンジン+4ターボを強化
◆シミュレーション上での最高速は500km/h以上
◆2024年から顧客への引き渡しを開始する計画