◆PHVシステム全体のパワーは544ps
◆EVドライブモードの航続は40km以上
◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え
◆GT3レギュレーションに適合させるために開発したレーシングカー
◆市販車とは異なりハイブリッドは未搭載
◆強化されたエンジンインタークーラーを採用
◆もはや「別人格」なリヤスタイリング
◆荷室、後席の拡大はマジック?
◆最良の味は高速巡航で
ポルシェ『パナメーラ』謎の開発車両をカメラが捉えた。パナメーラは「S」「4」「4S」「Sハイブリッド」「ターボ」「ターボS」「ターボS E-Hybrid」など多彩なラインアップを誇るが、さらなるスペシャルモデルの可能性がありそうだ。
オペルは6月に入り、主力『アストラ』次世代型のティザーキャンペーンを開始、そのスタイリングをプレビューしているが、早くもその高性能バージョンとなる「アストラ GSi」の設定も噂されている。
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る
◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。
◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載
ステランティスは8月3日、アルファロメオ(Alfa Romeo)ブランドの2027年以降の新型車を、欧州、北米、中国ではEVのみにすると発表した。