メルセデスベンツは8月25日、ドイツで開催される「キャラバンサロン2021」において、新型『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の実車を初公開する。7月30日、メルセデスベンツが発表した。
コンチネンタル(Continental)は7月30日、新型BMW『M4クーペ』の工場装着純正タイヤに「SportContact 6」が指定された、と発表した。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆0~100km/h加速は3.9秒
◆新世代EV向けの走行サウンドを作曲家と共同開発
トヨタを代表する高級セダン『クラウン』。昨今のセダン不振から、次期型はSUV化するとの報道もあり話題となったが、セダンとしてのクラウンは存続する方向で開発が進んでいるという。
数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。
初のフルモデルチェンジを受けたトヨタのコンパクトハイブリッド『アクア』。その走りの進化には、アイシンが新開発した技術が貢献している。
◆キドニーグリルにカメラやセンサーを内蔵
◆BMWカーブドディスプレイ
◆カスタマイズ可能なデジタルメータークラスター
◆コントロールディスプレイを横方向に大型化
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速は250km/h
◆コーナリング性能を高めるMスポーツディファレンシャル
経済産業省は、E-KONが申請していた、電動キックボードの運転時におけるヘルメット着用を任意にする新事業活動計画について、産業競争力強化法に適合するとして認定した。経産省が7月30日に発表した。
東海理化は8月2日、車両盗難防止に貢献する指紋認証スタートスイッチを開発し、日本車として初めてトヨタ『ランドクルーザー』新型に採用されたと発表した。