ヒコセブンは、「islands(アイランズ)」ブランドから、1/43スケール、陸上自衛隊水陸両用車「AAV7」のミニチュアモデルを9~10月ごろ発売予定だ。予約を、直営店の「モデルギャラリーHIKO7」(横浜市)および全国模型取扱店で受け付けている。
◆タイプSのベースの現行NSXには3モーターハイブリッド搭載
◆量産第1号車は8月14日にオークションに出品
◆アキュラはNSX後継モデルを模索
アルファロメオが開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV『トナーレ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダの新世代ロータリーを示唆する「R」ロゴの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。
現代カーオーディオにおいての必需アイテム「プロセッサー」について、これが何なのか、そしてどのように使うと楽しめるのかまでを全方位的に解説している当特集。前回からは具体的な運用法を紹介している。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』に焦点を当ててみる。
トヨタが欧州にて第4世代の『ヤリス』を発売してから1年が経過するが、ヤリスファミリーにより多くの貨物スペース持つハイブリッド小型商用車「ECOVan」がスペインで登場する。
◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで
◆新デザインのフロントグリルで表情一新
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案
◆従来型のハードトップからソフトトップに変更
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆ドリフトコントロールを可能にする走行モード
フェラーリは7月、「モーターバレーフェスト2021」にて新型ハイブリッドスポーツ『296GTB』をワールドプレミアしたが、そのオープンモデルとなる『296GTB スパイダー』のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆GLBとは異なる専用デザインのエクステリア
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員に対応
◆1回の充電での航続は最大478km
◆EV専用のディスプレイを備えたインストルメントパネル