トヨタ自動車のチーフ・プロダクト・インテグレーション・オフィサー(CPIO)を務める山本圭司執行役員は8月25日、オンラインで同社のソフトウェアとコネクティッドの取り組みに関するメディア向けの説明会を開いた。
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示
◆モーターは最大出力143hp
◆独自の「フリースタイルドア」
◆新デザインのフロントグリルとバンパー
◆8インチのデジタルコックピットインストルメントクラスター
◆最大出力158hpの1.5リットルターボにエンジンを変更
SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
シェフラー(Schaeffler)は、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、EVの航続を延ばす新技術を初公開する。8月13日、シェフラーが発表した。
日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型に取り組んでいるとみられるが、ハッチバックの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ
◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」
◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆ブルース・マクラーレンのレーシングカーに敬意
◆前後マスクを大幅に変更
◆新開発の9インチディスプレイオーディオ
◆トルクフルな2.3リットルツインターボディーゼル
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部商品改良するとともに、2WDのディーゼルモデルを追加し、8月24日より販売を開始した。