ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型の発売を記念し、電動パノラミックルーフとレザーシートを装備した「インテンスファーストエディション」を設定し、8月26日から20台限定で発売する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『ES』の一部改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を8月26日より順次発売する。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』の安全装備を充実させ、8月26日より販売を開始した。価格は90万8600円から134万9700円。
アストンマーティンが2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』のホットバージョンを開発しているとの噂はあったが、ついにそのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えることに成功した。
◆2001年のダカールラリーを女性として初めて制したユタ・クラインシュミット選手に敬意
◆3年連続でRebelle Rallyに参戦
◆ラリーから派生した三菱独自の「S-AWC」を搭載する新型アウトランダー
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入
◆従来型と比較して室内スペースを拡大
◆最新のMBUXを搭載
◆WLTP計測の航続には変更なし
◆スマホでリモート駐車操作が可能に
◆最新のPCMにグーグルの「Android Auto」を組み込む
◆1990年代の911のボディカラーが復活
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型を8月26日より発売した。価格はハッチバックのインテンスが310万円、ステーションワゴンのスポーツツアラー インテンスが330万円。
レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。