◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ
◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ
◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
日立アステモは、アイシンと共同開発した減衰力調整式アブソーバーが、6月に世界初公開されたトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に採用されたと発表した。
ホンダアクセスは8月30日、ホンダ『NSX タイプS』の発売にあわせて純正アクセサリーを発表、2022年7月(予定)より全国のNSXパフォーマンスディーラーにて販売を開始する。
◆最新のリニアソレノイド式AVS
◆レーントレーシングアシストは走行車線の認識にAIを活用
◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
三菱自動車は、フィリピンで現地生産しているコンパクトセダン『ミラージュG4』を大幅改良し、8月28日より同国で販売を開始した。
ホンダがこの車に込めた想いとはどんなものだろうか。NSX Type S 開発責任者 水上聡氏(ホンダ 完成車開発統括部 車両企画管理部 LPL シニアチーフエンジニア)がインタビューに答えてくれた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.4km/リットル
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
◆グリルは新しいメッシュパターンに
◆ブレードスキャン式アダプティブハイビームシステム
◆タッチディスプレイ化されたマルチメディアシステム
BMWをベースとしたハイエンドカーを手がける「アルピナ」が開発中の新型モデル『B4グランクーペ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。