◆高速道路でのハンズフリー走行が可能に
◆米国仕様の航続は最大およそ647km
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定すると発表した。
14日、厚木市がEVごみ収集車を導入したことを発表し、車両を開発した三菱ふそうトラック・バス(MFTB)とパッカーの架装を担当した新明和工業とともに、市環境センターにて車両の引き渡しとゴールデンキーの授与式が行われた。
BMWグループは3月10日、新型燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)が、2022年内の少量生産に向けて、北極圏の近くでプロトタイプによる最終ウインターテストを開始した、と発表した。
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。既存の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車に加えて、電動化を強化する。
アストンマーティンは3月12日、『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)を3月16日、初公開すると発表した。
国土交通省は3月11日、交通運輸技術開発推進制度で新たに「安全で広範囲なマイクロモビリティ向け無線給電システムの開発」を支援すると発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。日本でデザインされた新型は、大胆なエクステリアスタイリングを持つ。
アルピナ(Alpina)は3月12日、新型モデルを間もなく、初公開すると発表した。アルピナは、ティザー写真を1点配信した。テールランプのデザインから判断すると、BMW『4シリーズグランクーペ』新型がベースの可能性がある。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。