トヨタ自動車の米国部門は3月10日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)の2022年モデルを米国で発表した。
◆角度調整式のリアスポイラーは12段階に調整可能
◆最新の「レコードモンツァ」エキゾースト
◆1.4リットルターボは最大出力180hp
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
株式会社アクティオは、3月10日、オンラインプレスセミナー『アクティオ オンラインプレスセミナー Vol.1 災害とアクティオ オフグリッドシリーズ』を開催した。
ジヤトコは、日産自動車の新型クロスオーバーEV『アリア』に搭載されている減速機(リデューサー)用部品の供給を開始した。
世界80か国以上で販売されているアメリカ発の次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)が、いよいよ鉄道や航空へも採用される日がくるか…!?
トヨタ車体は、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』の積載量を拡大し、4月1日より発売する。
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
◆後席もレーシングバケットシートに
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
メルセデスベンツが開発を進める主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。