◆GMの新世代EV向け「アルティウム」プラットフォーム
◆17.7インチと11インチの2つのディスプレイ
◆高性能な「SS」は0~96km/h加速4秒以下
中国・深圳の自動車メーカーBYDは、日本市場で乗用のEVで参入することを発表した。日本におけるインポーター、BYDオートジャパンを設立し、来年1月より順次3モデルのEVを販売する計画だ。
ブガッティは7月21日、『シロンスーパースポーツ300+』(Bugatti Chiron Super Sport 300+)の最後の1台の納車が完了した、と発表した。世界限定30台の生産を終了している。
ホンダアクセスは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、車中泊を想定した『ステップワゴン』新型と『N-VAN』を展示する。
◆インジケーターの改良でEVパワートレインの状態がより確認しやすく
◆ポルシェコネクトや「PCM」に新機能や新スタート画面を採用
◆「ターボS」は最大出力761ps
UDトラックスは7月21日、燃費・環境性能を高めたフラッグシップ大型車『クオン』2022年モデルの販売を開始した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは7月20日、オンライン決算発表の場で質問に応じ、EVピックアップトラック『サイバートラック』の米国での納車を、2023年の半ばから開始するとの見通しを発表した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのリアドアサイクルキャリア「Thule Outway Hanging(スーリー アウトウェイハンギング)994/995」を発売する。
ルノー傘下のアルピーヌ(ALPINE)は7月21日、『A110』をベースにしたEVプロトタイプ、『A110 E-TERNITE』を欧州で発表した。
「こんなに楽しいeバイクがあったんか!」と思わず叫んでしまうほど、疲れを感じずどこまでも走っていける e-bike に出会ってしまった。いまロードバイク人気ブランド全米ランキング第1位、全米トップシェアを誇るトレックの最新軽量シティe-bike『FX+ 2』2023モデルだ。