奈良県の奈良市では「私道整備事業補助金交付制度」を改正、車いすが通れる細い私道の整備においても、最大80万円を補助することとした。従来、補助対象となる私道の最低幅員は1.8mだったが、0.9mに要件を緩和した。
◆滑らかなデザインが電費にも貢献
◆開放感ある明るい車内空間
◆Google搭載、操作は音声活用
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
◆電気自動車アレルギーが出る要因は
◆加速感と重さによる安定感はBEVならでは
◆まだまだ電気自動車は発展途上
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週はトヨタ『ハイエース』
テムザックは、パーソナルモビリティ『RODEM(ロデム)』漆塗り特別モデルを6月4日から30日まで、ホテルグランヴィア京都(京都市上京区)2階ロビーにて展示する。
ランボルギーニは現在、オフロードスーパーカー『ウラカン ステラート』を開発しているが、その最新プロトタイプが市街地に初めて姿を見せた。その様子をスクープサイト「Spyder7」が激写した。
◆減速時のエネルギーを蓄電し走行時に動力として活用
◆オフロード性能を引き上げるテレインレスポンスシステム
◆11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメント「Pivi Pro」
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
◆従来型よりも53mm長く24mmワイドに
◆「カーブドディスプレイ」とコンパクトなATセレクター
◆ガソリンの「xDrive23i」はシステム全体で218hpのパワー