世界に向けて自動車関連の最新技術や製品を発信する展示会「人とくるまのテクノロジー展2022YOKOHAMA」が25日、パシフィコ横浜で開幕する。リアル開催は3年ぶりとなる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの新型EV『iX』に高性能なMモデル『iX M60』を追加し、5月24日より販売を開始する。価格は1740万円。
京セラは、5月25日~27日の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。
日本製鉄は、5月25日~27日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」に出展すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は5月12日、改良新型『レガシィ』を発表した。日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、初の大幅改良を受けて今秋、米国市場で発売される予定だ。
◆前席と荷室の間に固定式のパーティションを装備
◆「Car2X」による警告システム
◆バッテリーの8割の容量を30分で充電可能
ボルボカーズ傘下のポールスターは5月19日、現在開発を進めているブランド初の電動SUVの『ポールスター3』(Polestar 3)を、10月にワールドプレミアすると発表した。
スピーカー交換をスタートに高音質化に興味津々の近藤さん。最初は軽い気持ちでインストールをはじめたが、もっと上を目指してシステムアップを実施。ついにはフロント3ウェイシステムにまでたどり着いた。千葉県のアークラドで最適なシステムを組んだ。
◆F1譲りの電動ターボ搭載
◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装
◆インフォテインメントはメルセデスAMG専用
◆ロングホイールベース化に合わせて外装を変更
◆手作業で加工されるメタルオーバーレイのウッドパネル
◆ドアトリムから光を放つ「ベントレーダイヤモンドイルミネーション」