◆後席は取り外されスペアタイヤを積むスペースに
◆ルノーと共同開発されたハイブリッド
◆発進時は100%電気
◆燃費は19.2km/リットル
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、DSオートモビルのPHEVモデル『DS 4 E-TENSE』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。
日産自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、最新の電動化技術や運転支援技術を紹介する。新型軽EVの 『サクラ』を展示予定だ。
アルピーヌジャポンは、新型『A110』をカスタマイズできる2つの受注生産プログラム「スタンダードオプション」と「アトリエアルピーヌ」を5月20日より開始した。
マツダは、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、先進安全技術の強化など装備改良と外観/内装の一部変更を実施。5月23日より販売を開始した。
◆初代の「T1」のデザインモチーフ
◆欧州仕様車は2列シートの5名乗り
◆モーターは最大出力201hp
キャデラックは5月19日、ブランド初のEV『リリック』(Cadillac Lyriq)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は、6万2990ドル(約815万円)と発表されている。
◆F1のテクノロジーを生かして電動ターボを開発
◆ターボラグを電気モーターが解消
◆0~100km/h加速4.6秒で最高速は265km/h
エッチ・ケー・エス(HKS)は5月20日、「CASE」への取り組みと内燃機関技術の深化をテーマに「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」、「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE1」に出展すると発表した。