◆PHEVのラインナップを欧州BセグメントSUVに拡大
◆1.6リットルのハイブリッドも用意
◆新型は2023年春に欧州市場で発売される予定
◆専用デザインのグリルの下に「FIAT」のロゴ
◆ショートボディとロングボディの2種類
◆17の先進運転支援システム
◆従来型ヴェゼルよりも全長は240mm長い
◆ホンダの新インテリアデザイン言語を採用
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力158hp
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月9日、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2023年モデルを発表した。
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。
◆キャデラックならではのライトデザイン
◆各乗員の好みに応じてガラスルーフの透明度を設定可能
◆GMの第3世代のEVプラットフォームがベース
◆FOX製バイパスショックを標準装備
◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターのハイブリッド
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用するモードも
レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。
フィスカー(Fisker)は6月8日、現在開発を進めている新型EVの『PEAR』を、2023年後半に初公開すると発表した。同時に、インテリアのスケッチを公開している。
日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新している。