◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月下旬以降(予定)に発売する。価格は1078万円から1796万円。
◆ファストバックの大型クーペに
◆ロールスロイス史上最も空力性能の高い市販モデルに
◆新しいフードマスコットを最初に採用
◆1.3リットルターボエンジンとモーターを強化
◆最新世代の「MBUX」を採用
◆2023年の初頭から欧州で指紋センサーを装備する予定
SUBARU(スバル)は10月13日、軽トールワゴン『シフォン』『シフォンカスタム』の一部改良モデルを発表した。
三菱自動車は10月13日、軽自動車規格の商用EV「ミニキャブ・ミーブ」の再販を発表。安全機能などを一部追加するなどして、11月24日から販売を開始する予定だ。
◆リサイクルされたタイヤとコルクで作られた棚とフロア
◆1回の充電での航続は最大285km
◆6種類のドライブモード
◆都市部での走行に限れば航続500km以上も可能
◆新デザインのバンパーやヘッドライト
◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
ボルボカーズ傘下のポールスターは10月12日、ブランド初の電動SUV『ポールスター3』(Polestar 3)を欧州で発表した。
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆2種類のプラグインハイブリッドを設定