◆バンパーやアルミホイールが専用デザイン
◆ヘッドレストと背もたれ部分が別設計のスポーツシート
◆EQS 580 4MATICには最大出力544hpのツインモーター搭載
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『RAV4』を一部改良するとともにPHVを「Z」グレードとして設定。あわせて「アドベンチャー」グレードに特別仕様車「オフロードパッケージII」を設定し、10月4日より販売を開始した。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)の内燃エンジン搭載車に、高性能グレードの「トロフェオ」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)を欧州で発表した。ブランド初のEVだけでなく、内燃エンジン搭載車も設定される。
◆眠気予防のための最適な体温維持を支援
◆静粛性の高いEVドライブモードは最大43km
◆落ち着き感を重視したインテリア
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、「グラントゥーリズモ・フォルゴーレ」を欧州で発表した。ブランド初のEVとなる。
アウディは10月4日、『R8クーペ V10 GT RWD』(Audi R8 Coupe V10 GT RWD)を欧州で発表した。現行『R8』のV10エンジン搭載の後輪駆動車の最終モデルで、世界限定333台が生産される。
毎回、工夫が凝らされた注目すべきカーアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、インテリア雑貨メーカーから繰り出された、アウトドアレジャーやガレージライフをサポート可能な秀作を計5アイテム紹介する。
BMWは現在、主力『5シリーズ』のフルエレクトリックバージョン(BEV)となる『i5』を開発中だが、そのエントリーグレードと思われる車両のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。