両備ホールディングス(本社:岡山市)の社内カンパニーである両備テクノモビリティーカンパニーは、EVリバーストライクのソレックス『RT-1』を自社開発し、9月30日に発売した。街のチョイ乗りや観光地の地域内移動などに使える1~2人乗りの小型三輪車だ。
◆ミッドシップスポーツ史上もっとも快適、という唯一無二
◆スポーツカーとしての性能に妥協があるか
◆レーシングスーツよりもタキシードが似合う
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
大和ハウス工業と大和ハウスパーキングは10月1日から沖縄県豊見城市で電動三輪モビリティのシェアリングサービス「沖縄GOGO!シェア」の実証を開始する。
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化
◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」
◆新デザインのフロントマスク
◆スリムなヘッドライトは現行ベントレー車とは異なる新デザイン
◆パーソナライゼーションを重視した2シーターのインテリア
◆W12気筒エンジンの花道を飾る車両に
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生
◆スズキのグローバル市場における最上位SUV
◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル
◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応