毎回、工夫が凝らされた注目すべきカーアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、インテリア雑貨メーカーから繰り出された、アウトドアレジャーやガレージライフをサポート可能な秀作を計5アイテム紹介する。
BMWは現在、主力『5シリーズ』のフルエレクトリックバージョン(BEV)となる『i5』を開発中だが、そのエントリーグレードと思われる車両のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月3日、『カローラ』『カローラツーリング』『カローラスポーツ』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
週末、いかがお過ごしになりましたか。この週末、古い電灯を修理したのですが、スイッチの紐が切れたのを直すだけでえらい苦労しました。高度成長時代の製品は直すことを考慮に入れておらず、壊れたら買い替えという当時のポリシーがしみじみわかりました。
10月8日・9日の2日間、「ALL関東キャンピングカーフェア2022」がGメッセ群馬(群馬県高崎市)にて初開催される。
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
◆0~100km/h加速は3.5秒と0.1秒短縮
◆ANIMAセレクターで複数のモードを切り替え
◆バンパーやホイールが新デザインに
ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル『タント ファンクロス』が25%を占めていることを明らかにした。
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。