アルピーヌは10月6日、2ドア2シータークーペの『A110』の高性能モデルの『A110R』(Alpine A110 R)に、「フェルナンド・アロンソ」を世界限定32台設定すると発表した。
ポルシェは現在、主力『911』ハイブリッドモデルを開発しているが、その高性能モデルとなる『911 GTS』ハイブリッドの開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
こういうモビリティがもっともっと普及すると、これまでと違った移動の楽しみが増える予感……。たとえばジェイテクトが国際福祉機器展2022で公開した3輪BEV「C+walk」座り乗りタイプもそんな楽しさがいろいろある1台。
メルセデスベンツは10月5日、コンパクトミニバンの『Bクラス』(Mercedes-Benz B Class)のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「B250e」グレードの改良新型を欧州で発表した。
◆シロッコの亡霊はどこへ?久々のVW的優等生
◆よりインパクトある顔つきになった
◆「SUVルック」のコンフォート実用車である
MINIが7月に公開したクロスオーバーEV『MINI CONCEPT ACEMAN』(ミニ コンセプト エースマン)が、市販化に向けて動き出している。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』に特別仕様車「ブラックエディション」を設定。また、標準車はコネクティッド機能を充実させるなど一部改良し、10月27日より発売する。
日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……
アルピーヌジャポンは10月5日、『A110』の日本1000台目納車を記念して、アルピーヌセンター東京有明にてセレモニーを開催した。
メルセデスベンツは10月5日、コンパクトセダンの『Aクラス・セダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の改良新型を欧州で発表した。