三菱「デリカD:5」の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。
5代目となるプリウス新型は、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を併せ持ったエモーショナルなフォルムへと進化。第5世代ハイブリッドシステムと、第2世代TNGAプラットフォームの採用で、気持ちのいい走りを実現する。
◆ゴルフ以上にスリークで上質
◆電池残量を気にせず走れる
◆これまでのVW車と同じ感覚で乗っていられる
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
横浜市の関内エリアをグリーンでスローな乗合モビリティで探訪するツアーが実施される。横浜スタジアム周辺で開催するライトアップイベント「BALLPARK FANTASIA supported by Billboard Live YOKOHAMA」(=ボールパークファンタジア)での企画だ。
MINIは現在、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。2024年のワールドプレミアが予想されており、ハッチバックに次ぐブランド2番目のBEVになる。
グッドスピード バンライフがフィールドスタイルジャンボリーで披露したデモカーは、シンプルでありながら機能的な1台。”商用車感”を払拭し、普段の足にも使いやすく仕上げた。
「ジック」は2022年11月下旬より、持ち運び可能な折り畳み電動アシスト自転車と、その持ち運び用となる輪行キャリーバッグがセットとなった『旅にでよう!輪行セットII(電動)』の販売を開始した。
これまでに数多くのキャンピングカーを販売してきた「キャンパー鹿児島」の新モデルが「CV390」。旅のための機能や性能をプラスするのではなく、日常使いしやすくシンプルに車中泊に特化したモデルとして開発された。
◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動
◆ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電