◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に
◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス
◆車両の95%以上がリサイクル可能
ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
ソニーとホンダによる新会社「ソニー・ホンダモビリティ」の設立発表会が、10月13日、東京都内で開催された。そこでは新会社として今後の方向性や商品計画などが明らかにされ、2022年6月に新会社の設立が発表されて以降、具体的な動きが示されるのは今回が初めてとなる。
◆モーターの最大出力はプラス20hpの156hpに
◆指先だけで操作可能なトグルスイッチ
◆航続を延ばすテクノロジーを採用
日本でも普及しはじめた電動キックボードの安全性が問われている。世界的な大手サービサーであるTier社と、BMWとも協業する電動キックボードメーカー・SOFLOW社に、安全性やサービス運営上のノウハウなどを聞いた。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
◆コーナーや高速走行時の安定性を高める専用エアロパーツ
◆パワーウエイトレシオは3.6kg/ps
◆0~100km/h加速は3.9秒
アイシングループの自動車ブレーキ部品メーカーのアドヴィックスは、新開発の高性能キャリパが、メルセデスAMGの新型「SL」に採用されたと発表した。
◆エンジンとモーターを強化
◆最新世代の「MBUX」を搭載
◆テレマティクスシステムもアップデート