ダイハツ工業は11月10日、新型軽自動車『ウェイク』を発売した。価格は135万円から。ウェイクは、2013年の東京モーターショーに出展されたコンセプトモデル『デカデカ』の市販版。軽自動車最大の室内空間などを特徴とする。
ホンダの伊東孝紳社長は11月10日に都内で開いた新型『レジェンド』の発表会で、安全技術「ホンダセンシング」について「レーダーとカメラの連携で格段に認識力がアップした」と、性能をアピールした。
ダイハツは、軽最大の室内空間を実現した新型車『ウェイク』を11月10日より発売する。
ホンダは11月10日、10年ぶりに全面改良した新型『レジェンド』を発表した。ベース車のアキュラ『RLX』とエンブレム以外に外観上の見分けがつきにくくなったが、開発責任者を務める本田技術研究所の青木仁 主任研究員は「おもてなしの装備が大きな違い」と語る。
英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが2015年に発表する新型車、『スポーツ・シリーズ』。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
ホンダは11月10日に5代目となる新型『レジェンド』を発表した。1月22日に発売する。10年ぶりの全面改良であり、新型は3モーター方式のハイブリッド車(HV)の1グレードのみとなった。販売計画は月間300台。
ホンダは11月10日に5代目となる新型『レジェンド』を、1月22日に発売すると発表した。10年ぶりの全面改良となるだけに、多彩な新技術が導入された。車体関係ではドアなどの外板にアルミが多く採用されている。
ホンダは11月10日にフラッグシップモデルの新型『レジェンド』を発表、1月22日に発売する。国内向けでは初となる3モーター方式のハイブリッド(HV)技術を採用、V6型の3.5リットルガソリンエンジンと組み合わせた。
欧州で唯一、公的な衝突安全テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月5日、スズキの新型車、『セレリオ』の衝突安全テストの結果を公表した。
ホンダは11月10日、10年ぶりに全面改良した新型『レジェンド』を発表した。V型6気筒3.5リットル直噴エンジンと3モーターとの組み合わせにより最高出力は382馬力と、V8を超える加速性能を備えている。発売日は2015年1月22日で、消費税込価格は680万円。