ヤナセと、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMW、フォルクスワーゲン、キャデラック、シボレーを販売するヤナセグループ各社は、2015年5月25日に迎える創立100周年を記念して、各ブランドに特別仕様車を設定した。
2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。
アウディ ジャパンは、『A4/A4アバント2.0 TFSI クワトロ』および『A5スポーツバック/A5クーペ2.0 TFSI クワトロ』にスポーティな装備を追加した限定車『Sライン コンペティション』を設定し、11月11日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン(VW)の電気自動車、『e-up!』は5ナンバーサイズ、4ドア、最高出力60kW/82psの輸入コンパクトEVだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、特別限定車『ザ・ビートル ターボ エクスクルーシブ』と『ザ・ビートル カブリオレ エクスクルーシブ』の2モデルを発表し、11月11日から専用ウェブサイトで受注を開始する。
セブン-イレブン・ジャパンは11月11日、セブン-イレブン史上最高価格となる1600万円の『エヴァンゲリオン オロチ』を披露した。この日披露されたのはカッティングシートにより装飾されたものだが、実際には4か月もの時間をかけて塗装されたものが納車されるのだという。
セブン-イレブン・ジャパンは11月11日、都内で開いたアニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボレーションによる発表会で、セブン-イレブン史上最高価格となる『エヴァンゲリオン オロチ』を披露するとともに、11月14日から店頭レジで申し込みを開始すると発表した。
軽自動車が日本の販売台数の約4割になり、コンパクトカー真っ盛りの日本。しかし、同じ小さなクルマとはいえ、『ポロ』に対峙すると格の違いを見せ付けられる。
ダイハツ工業は10月10日、新型軽自動車『ウェイク』を発表した。同車はレジャー用途を徹底的に考慮し、釣りや登山などの専門家と意見交換を行ないながら、様々な機能を盛り込んだ。また、軽自動車最大の室内空間はウェイク最大の特徴でもある。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」に関して、スバル(富士重工)の最新予告イメージが公開された。