レクサスは、新型スポーツクーペ『RC』の高性能モデル『RC F』を10月23日より発売した。5.0リットル自然吸気のV8エンジンを搭載し、最大出力477ps/7,100rpmを発揮する。
マツダの主力車種、『アテンザ』。同車に将来、2ドアクーペモデルが設定される可能性が出てきた。
ホンダ『レジェンド』のインテリアは、感性に訴えることをテーマにデザインされているという。
テインは、2015年1月より順次発売する新商品『FLEX Z』を発表。全てオーバーホール可能な分解式ショックアブソーバーを採用していた同社既存モデルと比べ、FLEX Zではショックアブソーバ部分を交換式としてコストパフォーマンスを高めた。
ポルシェ初のコンパクトSUV『マカン』が日本でも発売された。欧州をはじめ中東、ロシアなどでは4月より市場に導入されており、現時点で3万台以上が納車になっている。
ダイハツ『ウェイク』のデザインコンセプトは、“WAKUWAKU BOX”だ。
ポルシェジャパンは、ポルシェ初のコンパクトSUV『マカン』を発売した。2月から予約注文を受け付けており、10月末時点で約1500台のオーダーが入っているという。
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』をベースにした、スロープ式車いす移動車を一部商品改良し、販売を開始した。
2014-2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのがメルセデスベンツ『Cクラスセダン』だ。