パナソニックサイクルテックは、女性をメインターゲットにした電動アシスト自転車『ビビ・DX』を2015年1月上旬から発売する。
モトグッツィは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『カリフォルニア1400』ベースの4機種を発表した。
BMWグループのMINIは11月19日(日本時間11月20日)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14において、『シティサーファー・コンセプト』を初公開した。
ピアッジオグループのスポーツバイクブランド、アプリリアは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において『RSV4 RR』、『RSV4 RF』、『トゥオーノV4 1100』を発表した。
ヤマハ発動機は、新開発の電動アシスト自転車用ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車PAS(パス)2015年モデル『PASナチュラLデラックス』『PASナチュラL』『PASナチュラS』の3機種を、2015年1月13日から発売すると発表した。
スズキは、50cc原動機付自転車の『レッツ』および『レッツG』を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売する。今回の刷新にあたり、コンセプトとしたのは“日用品”。それはどういう意味か、チーフエンジニアの福留武志氏に伺った。
ビアンキを取り扱うサイクルヨーロッパジャパンは、「オルトレXR2チームレプリカモデル」を数量限定で発売する。
スズキは、新型50cc原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』を発表。レッツGを12月11日から、レッツを2015年3月13日より発売する。現在の国内二輪は、海外生産がひとつの流れとなっているが、新型レッツはスズキの豊川工場で組み立てが行なわれ、出荷される。
ヤマハ発動機は、電動コミューターの新製品『E-VINO(イービーノ)』を12月から台湾で発売すると発表した。2015年には日本市場にも投入する。
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。