ピアッジオグループジャパンは、2017年モデルのアプリリア『RSV4 RF』およひ『トゥオーノ V4 1100 ファクトリー』の受注を3月1日より開始した。今回のアップデートでは両モデルともに欧州の新排ガス基準ユーロ4対応になり、日本仕様もEU仕様と同出力設定が標準となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『S1000R』など、6車種の新型モデルの販売を3月21日より順次開始すると発表した。6車種は欧州新排ガス規制ユーロ4に適合させ、仕様変更が施された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのヘリテイジモデル『R nineT』シリーズに「レーサー」と「ピュア」を追加し、4月14日より発売すると発表した。
ホンダは、原付50ccレジャーモデル『モンキー』に発売50周年を記念したアニバーサリーモデルを設定し、2月28日より発売する。
インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。
ヤマハ発動機は、軽快な走りと優れた燃費性能を両立した原付2種スクーター『アクシスZ LTS125』を4月25日より発売する。
スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、メディア向け発表会で新型『ストリート スクランブラー』を次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル ボバー』。1200ccの水冷SOHC並列2気筒8バルブ270°クランクを搭載するモデルだが、そのメディア向け発表会で、トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、次のように説明した。
トライアンフのニューモデル『ボンネビル・ボバー』は、1940年代に発生したボバーカスタムを踏襲した1200ccモデル。ムダをそぎ落とし、ミニマルな美しいスタイルを実現している。