国内では『レブル250』が発売を控えているが、その北米仕様『レブル300』でライドフィールを確かめた。
ホンダは、水冷2気筒745ccエンジンにデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を組み合わせた新型アドベンチャーモデル『X-ADV』を4月14日に発売する。
ホンダは、水冷直4エンジンを搭載するロードスポーツモデル『CBR650F』『CB650F』のスタイリングを刷新するとともに、走行性能を高め、4月14日に発売する。
「ストリートで気軽に乗って欲しい」という開発チームの狙いを感じるホンダのニューモデル『レブル500』。
「ビギナーが乗ったときも、ハンドリングでこわい思いをさせたくありませんでしたから、クセのある操作感にはしたくなかったんです」
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更して、4月17日より発売する。
東京モーターサイクルショーでお披露目された新型アドベンチャーシリーズの国内投入も近いと噂される中、あらためてKTMの現行オフロード系最高峰モデル、『1190アドベンチャーR』に試乗してみた。
「ザ・ダカールレプリカ 週末の冒険者へ!」を開発コンセプトに掲げた『CRF250 RALLY』はその名のとおり、ダカールラリーを戦うファクトリーレーサー、「CRF450 RALLY」の開発思想を受け継いだマシン。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』に新色を追加し、4月14日より発売する。
2輪車ブランドも大きな存在感を見せるバンコクモーターショー。ホンダ、ヤマハ、スズキそしてカワサキの日系4ブランドも精力的なアピールをおこなったが、それぞれのスタンスの違いが鮮明だったのが興味深い。