ホンダは、クロスオーバーモデル『400X』の各部の熟成を図るとともにカラーリングを変更し、4月17日より販売を開始する。
ホンダは、フルカウルスポーツモデル『CBR400R』のカラーリングを変更して、4月7日より発売する。
ヤマハ発動機は、スクランブラースタイルの大型スポーツモデル『SCR950 ABS』を5月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、クルーザーモデル『ボルト ABS』および『ボルト Rスペック ABS』の2017年モデルを5月25日より発売する。
カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたホンダ『レブル500』と『レブル300』のメディア向け試乗会。参加したジャーナリストらは設定されたチェックポイントを通過し、スタート&ゴール地点となるベニスビーチに戻るという、じつに開放的な試乗会であった。
バンコクモーターショーは、東京ショーと同様に2輪車も展示される。そのなかで今回、大きな存在感を見せたのは地元タイのGPXレーシングだ。1台をワールドプレミアしたほか、昨年発表したばかりの最新モデルをディスプレイ。国内外のメディアから注目を集めていた。
新型『レブル』のカスタムへの可能性は無限大だ。そう感じたのは3月下旬、カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会でのこと。『レブル500』と『レブル300』のストックモデルが紹介されただけでなく、カスタムモデルも同時に披露された。
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。
モーターのテクノロジーが進む昨今、あらゆる乗り物が電動化される動きになって久しい。中には、電動化する必要性があるのか疑わしいモノもあるが、この子供用電気バイクはバイク人口を変える力を秘めているかもしれない。
日本でも発売が間近に迫った新型『レブル』の実車を、カリフォルニア・ロサンゼルスにて開催されたメディア向け試乗会で目の当たりにした。