スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応するとともにカラーリングを変更し、2022年モデルとして発売する。
2003年に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナスX』だ。利便性に優れるシティコミューターとしては幅広く支持されてきたわけだが、先頃すべてが刷新された『シグナス グリファス』がデビュー。今回、その開発メンバーに様々なエピソードを聞くことができた。
ヤマハ発動機は3月17日、実証実験用の新型電動スクーター『E01』を発表。7月より順次、日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに導入する。
ヤマハ発動機は、車両固定式バッテリー搭載の出力8.1kWクラス電動スクーター『E01』を日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに実証実験用モデルとして7月から順次導入する。
ロイヤルエンフィールドは、ブランド初となるアドベンチャークロスオーバー『スクラム411』を発表。インドで販売を開始し、2022年央頃を目安に他アジア太平洋地域、その後北米や中南米地域に展開していく予定だ。
ドゥカティは3月10日、「ドゥカティワールドプレミア2022」の最新章「エピソード9」において、『パニガーレV4 SP2』(Ducati Panigale V4 SP2)を発表した。
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月20日に発売する。
インディアンモーターサイクルは、アメリカンフラットトラックレース5連覇を記念し、世界400台限定の『FTRチャンピオンシップエディション』を発売した。
◆専用の「ウィンターテスト」カラー
◆「デスモセディチ・ストラダーレ」エンジンは最大出力215.5ps
◆電子制御式オーリンズ製サスペンション
KTMジャパンはスーパースポーツ「RCシリーズ」をフルモデルチェンジし、『RC390』および『RC125』2022年モデルを6月(予定)発売する。