◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象
カワサキモータースジャパンは、ニューグラフィックの『Z900RSカフェ』を9月10日に発売する。また『Z900RS』、『Z900RS SE』はカラーを継続し同日より販売する。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合したニューグラフィックの『Ninja 400 KRTエディション』、ニューカラーの『Ninja 400』『Z400』を9月20日に発売する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。
◆専用設計によって実現した、オフロードでの走破性と軽快なライドフィール
◆L型2気筒エンジン搭載によって“ドゥカティらしさ”も忘れていない
◆同クラスとしては軽量な車重で取り回しの良さも特徴
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。